Concept / Profile
コンセプト / プロフィール
Concept
イヌもヒトもずっとトナリで幸せに暮らしていけますように
ドッグビヘイビアラルセラピストとは
はじめまして。
JDBA/日本ドッグビヘイビアリスト協会認定 ドッグビヘイビアラルセラピスト・ドッグトレーナーの町田千鶴です。
ドッグビヘイビアラルセラピストは、日本語に訳すと「犬の行動療法士」という意味になります。
inutonariでは犬の行動やしつけ方法にお悩みの飼い主さんに対して
愛犬との健やかな関係が築けるように「動物福祉」や「行動分析学」などの
科学的根拠に基づいた方法でサポートします。
inutonariとは
屋号であるinutonariイヌトナリという言葉は「イヌ」と「ひととなり」と「隣り」を組合わせた造語です。
犬は犬種や外見で「〇〇な性格」「◯◯が得意」などとイメージされがちです。
確かに◯◯しやすい気質があったり、遺伝的な影響はあるかもしれません。
でも、犬も人と同じようにそれぞれに個性がある尊い生き物で、好きなことや苦手なこともあります。
犬と暮らす方には「イヌという生きものを知る」だけでなく「個性がある生きもの」ということを
理解して暮らしてほしいなという思いを込めています。
「人に服従し、思い通りに動く犬」を育てることを目標にはしていません。
ポジティブな方法で問題行動を予防・改善し、愛犬との毎日が、もっと安心で、もっと穏やかになることを目指しています。
また、レッスンでは、犬も人も楽しさを感じられるように努めています。
犬の行動を「自分の方が偉いと思っている」とか「わがままだから」などという言葉でラベリングすることはありません。
「犬として自然な行動なのか」「どのような学習(経験)によってその行動をしているのか(しないのか)」という視点で観察し
日常的に困ることは直し、自然な行動であればそのままで良い場合もあります。

inutonariが大切にしていること
inutonariでは科学的根拠に基づいた考え方を軸に
「どうすればその行動をやめさせられるか」ではなく
「なぜその行動が起きているのか」を一緒に整理するところから始めます。
まずは行動の背景に目を向けて、飼い主さんがどうしたら愛犬と健やかな関係を築けるのかを考えていきます。
痛みや恐怖を使わない
驚かせたりリードショック(犬の首に瞬間的な衝撃を与える方法)を与えて行動を止めるのではなく
犬も人も安心できる環境で問題行動の予防や改善に取り組みます。
また、スリップリード・チョークチェーン・ショックカラー・スパイクチェーンなど
犬に苦痛や恐怖を与えるだけでなく、人との信頼関係を悪化させてしまう方法や犬具は用いません。
このような行為は副作用として
犬が全ての行動を諦めてしまう学習性無力感に陥る、他の問題行動を増加させる、ストレスが増加し免疫システムが低下する
などの悪影響が報告されており大変危険です。
学問に基づいているため「犬に舐められている」「犬をエナジーやパワーで導く」などといった不確かな説明も行いません。
感情と学習の尊重
飼い主さんには、愛犬の安心や喜び、恐怖や不安といった感情と
行動が起きた背景や生活の状態にも目を向けてほしいと考えています。
サポートを通して犬がどのように行動を学ぶかを理解し
ポジティブな方法で学習を積み上げていきます。
飼い主さんも一緒に学ぶ
犬の行動だけを変えるトレーニングではありません。
愛犬とご家族が健やかで穏やかに暮らしていけるような「関わり方」を共有していきます。
飼い主さんが大切にしている愛犬に私が関われる時間はほんのわずかです。
愛犬が生涯を終えるまで、飼い主さんがしっかりと守ってあげられるように一緒に学びましょう。
Profile
千葉県出身。美術大学を卒業後、テキスタイルデザイナーとして勤務していました。
デザイナーの仕事はとてもやりがいがある仕事でしたが、同時に
「ものづくり」は環境問題や動物福祉に大きな影響を与えていることも知り、関心を持つようになりました。
そんな中、動物福祉が普及していない日本では「問題行動が原因で飼育放棄される犬や猫が数多く存在している」ことを知ります。
正しい知識がなければ犬の問題行動に悩み続け、犬のQOLだけでなく人間のQOLの低下にもつながっている。
この現実を知った時、何か自分に出来ることはないかと考え
辿り着いたのが一般社団法人日本ドッグビヘイビアリスト協会(JDBA) 認定のドッグビヘイビアラルセラピスト(ドッグトレーナー)でした。
現在は環境問題や動物福祉を理念に取り入れている企業に勤務しながらドッグトレーナーとして活動しています。

About Mugi
むぎについて
むぎは某パピーミルの繁殖用の親犬として過ごし3歳半頃にボランティアの方にレスキューされました。
それまで過ごしていた環境の詳細は不明ですが、社会化や適正な飼育は欠落していたと考えられます。
我が家に迎えた当初は怖いものが多く、散歩にもなかなか行けない状態でした。しかし毎日少しずつ色々な環境に慣れる練習をして、今では外でも穏やかな表情を見せてくれるようになりました。私の大切な家族です。
photo by Takuro Ogawa
パピーミルとは
パピーミルとは、悪質なブリーダーが大量生産のために繁殖させる犬舎のことを指します。犬たちが劣悪な環境で飼育され、不適切な医療処置を受けたり、遺伝的な問題を持つ犬同士が繁殖させられたりすることがあります。子犬たちは早期に離乳され、適切なケアを受けずに販売されることが多く、健康上の問題を抱えていることが多いとされています。販売先が不明瞭な場合が多く、悪徳なブローカーやペットショップなどに流れることがあるため、消費者による不適切な飼育が拡大する可能性もあります。犬を迎えるときは、適切なブリーダーや保護犬を探す方法について情報を得ることが重要です。
2026.1.21
取得資格
・一般社団法人 日本ドッグビヘイビアリスト協会認定ドッグビヘイビアラルセラピスト(JDBA-BT)/旧:ドッグトレーナー(JDBA-DT)
・JDBAーJapan Dog Behaviourist Association(一般社団法人 日本ドッグビヘイビアリスト協会)Canine Behavior and Psychology DIPLOMA(犬の行動と心理学基礎講座 修了証)
・Compass Education and Training .UK(英国国際教育機関Compass) Canine Behavior and Psychology DIPLOMA(犬の行動と心理学 修了証)
・Compass Education and Training .UK(英国国際教育機関Compass) Higher Canine Behavior and Psychology DIPLOMA(犬の行動と心理学 上級コース 修了証)
・I.S.A.P-international Society of Animal Professionals(国際アニマルプロフェッショナル協会)Canine Behavior and Psychology DIPLOMA(犬の行動と心理学 修了証)
・I.S.A.P-international Society of Animal Professionals(国際アニマルプロフェッショナル協会)Higher Canine Behavior and Psychology DIPLOMA(犬の行動と心理学 上級コース 修了証)
・DBCAーDog Behavior Counselling Association(犬の行動心理カウンセリング協会)Canine Behavior and Psychology DIPLOMA(犬の行動と心理学修了証)
・DBCAーDog Behavior Counselling Association(犬の行動心理カウンセリング協会)Higher Canine Behavior and Psychology DIPLOMA(犬の行動と心理学 上級コース 修了証)
・小動物飼養販売管理士

事業所名:inutonari 動物取扱責任者:町田千鶴
訓練:第007684号 保管:第007684号
所在地:東京都葛飾区東四つ木
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